心震える LIVE〜

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2013年01月17日

MASAKIRA(佐藤正治、吉良知彦)




MASSA、ヒカシューなどで活躍の打楽器奏者、佐藤正治と
ZABADAKのギター&ボーカルの吉良知彦のユニット“MASAKIRA” が、大阪茨木にあるJACK LIONに等々、初上陸しちゃいます!!!
それぞれが創り上げてきた、二つの感性をぶつけ合いながら生まれる、美しく絡み合うハーモニー。オリジナルはもちろん、往年の名曲のカバー、ロック、トラディッショナルまで、私達を自由自在にいろいろな場所へ連れて行ってくれる。その音楽は、時には激しく、時には優しく、今までに体感した事の無かった新世界を生み出していく。

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<佐藤正治(パーカッション、ボーカル/ヒカシュー、MASSA)>
数々の打楽器、声を駆使し、「地球の音」「人間の音」を追い続ける。10代後半に美狂乱を結成。Adiのリーダーとして活躍すると共に井上陽水、忌野清志郎、加藤登紀子、坂田明、TheBoom、他、多くのアーティストとの共演、レコーディングに参加。ニューヨーク公演、ロシアツアー(ヒカシュー)、カナダ公演(АЯ:アヤ)、フジロックフェスティバル他、国内外の様々なフェスティバルに参加。シドニーオリンピック新体操日本代表の作編曲をてがける。音楽プロデューサーとしてアーティストへの楽曲提供、映画音楽なども手がけ、数々のCM音楽作品もある。MASSA (細井豊、太田恵資)、僕らのしぜんの冒険、他を主宰。また、ソロプロジェクト、ヒカシュー、新大久保ジェントルメン等へ参加。身体表現グループの音楽監督、書家、朗読とのコラボレーション等、意欲的な活動を続ける。


<吉良知彦(ボーカル、ギター/ZABADAK)>
1986年に東芝EMIからデビュー、
1994年以降は吉良知彦のソロ・プロジェクトとして活動を続けてきた"ZABADAK"。
ロックの魂を礎に、様々な要素を取り入れた幅広い音楽性、重層的にアレンジされたスケール感溢れるサウンドは、音楽シーンの変遷の中にあって常に新たな ファンを獲得し、多くのリスナーを虜にし続けてきた。また、2011年で25周年を迎え、3月ニューアルバム「ひと」をリリース。本作品より ZABADAKのほとんどの作品の作詩を手がけ、ヴォーカリストとしてアルバム・ライヴに参加、プライベートでも吉良のパートナーである小峰公子が正式に メンバーに加わった。サウンドはもとより、コンセプチュアルワークにも意欲的に関わることで、
ZABADAKの世界観はより一層スケールアップしている。
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1月29日(火)
JACK LION 
大阪府茨木市横江2-20-25 電話:072-630-0987
開場:19:00 開演:19:30 料金:一般前売り¥3500 当日¥4000
前売学生¥2000 当日学生¥2300(要学生書提示)
予約:JACK LION   


Posted by OTO at 21:56Comments(0)ライブ